SPECIALスペシャル

[ ジュニアガイド朝日新聞ポッドキャストトークイベント ]

ジュニアガイド

民藝( みんげい ) ガイド 5つの産地( さんち ) から

民藝( みんげい ) 」は今もいろいろな場所で作り出されています。大分県の小鹿田焼( おんたやき ) 、兵庫県の丹波布( たんばぬの ) 、岩手県の鳥越竹細工( とりごえたけざいく ) 、富山県の八尾和紙( やつおわし ) 、岡山県の倉敷( くらしき ) ガラス。それぞれの作り方や現在の作り手のことば、産地で働く人々の“いま”を紹介します。

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朝日新聞ポッドキャスト

濱田琢司さんに聞く「民藝って何?」

関西学院大学教授として文化地理学を研究する濱田琢司さんは、民藝運動に参加した陶芸家で、のちに人間国宝になった濱田庄司の孫にあたります。 祖父・濱田庄司との思い出から、「民藝」と「美術」、「工芸」の違い、現代の「民藝ブーム」まで、分かりやすくお話しいただいたスペシャル企画です。展覧会のご鑑賞前後どちらでもお楽しみいただける内容です。ぜひお楽しみください。(全3回。2024年3月7日収録。)

朝日新聞ポッドキャスト

◎第1回(4/17配信)
祖父は「人間国宝」だったけど 故郷を離れて知った「民藝」の魅力

◎第2回(4/18配信)
美しいのは「新しい都会のもの」ではない 柳宗悦が追い求めた理想

◎第3回(4/19配信)
いま「本当の民藝」が再び評価された理由 きっかけはデザイン的視点

トークイベント

「MOGI Folk Art ディレクターに聞く、豊かな暮らしのつくり方」

民藝を手がかりとしたMOGI流豊かな暮らしのつくり方について、大阪中之島美術館の北廣麻貴学芸員がお二人に伺いました。

本イベントのもよう(動画収録)はこちら

※この動画は2023年7月8日に大阪中之島美術館で開催したトークイベントの様子をまとめたものです。

MOGI Folk Artディレクターの北村恵子とテリー・エリス
MOGI Folk Artディレクターのテリー・エリスと北村恵子
Photo: Yuki Ogawa
MOGI Folk Art東京・高円寺でMOGI Folk Artを主宰するテリー・エリスと北村恵子は、セレクトショップBEAMSのバイヤーとして活躍していた1990年代から、民藝運動とも関わりの深い日本の手工芸品を、服飾や北欧インテリアと組み合わせて紹介してきました。2003年にBEAMS内のレーベル「fennica」を立ち上げ、2022 年には自身のショップMOGI Folk Art を新たにオープン。現在に至るまで「デザインとクラフトの橋渡し」をテーマに、国内の産地を回って見出したトラディショナルな民藝・工芸の品々を現代の暮らしに取り入れることでもたらされる豊かさを提案しています。作り手との交流を通じて、伝統的な技法やモチーフを活かしたオリジナルの別注品も数多く生み出しています。